蒼ざめ
た
海
の
彼方
で
今
まさに
誰
か
が
傷ん
で
いる
まだ
飛べ
ない
雛
たち
みたい
に
僕
は
この
非
力
を
嘆い
て
いる
急げ
悲しみ
翼
に
変われ
急げ
傷跡
羅針盤
に
なれ
まだ
飛べ
ない
雛
たち
みたい
に
僕
は
この
非
力
を
嘆い
て
いる
夢
が
迎え
に
来
て
くれる
まで
震え
て
待っ
てる
だけ
だっ
た
昨日
直
到
飞翔
的
梦
实现
、
昨
天
只
不
过是
颤抖
的
等
待
銀
の
龍
の
背
に
乗っ
て
届け
に
行こう
命
の
砂漠
へ
骑在
银龙
的
背
上
、
飞过
生命
的
沙漠
銀
の
龍
の
背
に
乗っ
て
運ん
で
行こう
雨雲
の
渦
を
骑在
银龙
的
背
上
、
穿过
云雨
的
旋涡
失う
もの
さえ
失っ
て
なお
人
は
まだ
誰
か
の
指
に
すがる
即
使
失
去
了一
切能
失
去
的
东西
、
我
还
是能
依靠
他
的
手指
柔らか
な
皮膚
しか
ない
理由
は
人
が
人
の
傷み
を
聴く
ため
だ
只
能
感受
到
柔
软的
皮
肤
、
那是
因
为他
能
品
尝到
我
的
疼痛
急げ
悲しみ
翼
に
変われ
急げ
傷跡
羅針盤
に
なれ
まだ
飛べ
ない
雛
たち
みたい
に
僕
は
この
非
力
を
嘆い
て
いる
わたボコリ
みたい
な
翼
で
も
木の芽
みたい
な
頼りない
爪
で
も
即
使
翅
膀还
像
棉花
那样
柔弱
、
即
使
爪
子
还像
树
芽那
样无
依靠
銀
の
龍
の
背
に
乗っ
て
届け
に
行こう
命
の
砂漠
へ
骑在
银龙
的
背
上
、
飞过
生命
的
沙漠
銀
の
龍
の
背
に
乗っ
て
運ん
で
行こう
雨雲
の
渦
を
骑在
银龙
的
背
上
、
穿过
云雨
的
旋涡
銀
の
龍
の
背
に
乗っ
て
運ん
で
行こう
雨雲
の
渦
を
骑在
银龙
的
背
上
、
穿过
云雨
的
旋涡
銀
の
龍
の
背
に
乗っ
て
銀
の
龍
の
背
に
乗っ
て